よくある質問

痛みはありますか?

軽く輪ゴムで弾かれるくらいの刺激があります。痛みが強い場合はレーザーのパワーを調整いたしますので施術者にお申し出ください。

ホクロは取れますか?

当院で使用しているレーザーはシミ、ソバカス、赤ら顔などの平坦な色素病変に効果がありますが、ホクロなどの隆起性の色素病変に対しては効果が薄いとされています。徐々に色を薄くできる場合はありますので、一度ご相談ください。

ほとんど化粧はしないけど、どうしても日焼け止めしないといけませんか?

レーザーは肌にわずかながら負担をかけるため、レーザーによる刺激でシミが一時的に濃くなる場合があります。また、「加齢が1割、紫外線が9割」とも言われるほど紫外線は肌の老化にとって大敵です。低刺激性のドクターズコスメなどもありますのでなるべく日焼け止めを塗る習慣をつけてください。

なぜこんなに値段が安いのですか?

よく患者さんからご指摘いただくことですが、純粋に「企業努力」ということに尽きます。タネも仕掛けもありません。しかし、昨今の医療材料価格の高騰に伴い、やむを得ず施術料金を変更する場合もありますので一度当院へご確認いただくようお願いいたします。

夏より冬に施術した方が良いですか?

紫外線にはUVAとUVBがあります。UVAは肌の奥にダメージを与えシワ、たるみの原因になります。UVBは肌の表面にダメージを与えシミの原因になります。
夏に比べて冬はUVBが5分の1にまで減りますが、UVAは2分の1くらいまでしか減りません。つまり冬にシミ治療をしても紫外線対策は必要ですし、冬は乾燥との戦いにもなります。アンチエイジングやスキンケアは洗車と同じで日々のメンテナンスが大事なのです。

一回でどれくらいの効果がありますか?フォトフェイシャルと他のレーザーとの違いは何ですか?

他のレーザー治療でシミを取る場合1回で取りきれることもありますが、複数回治療が必要なことも多い上にレーザー照射後に形成されるかさぶたが取れるまでの2~3週間は患部をテープで保護しなければなりません。日常生活に影響が出る期間、つまりダウンタイムが存在します。また、施術約1カ月後からレーザーによる一時的なシミ(PIH)が形成され約2カ月間消えませんし、シミが残った場合の追加治療は約3カ月後になります。最近picoレーザーという新しい機械が登場しPIHが形成されづらくなっていますが、完全にPIHを無くすまでには至っていません。1)

一方、フォトフェイシャルは、複数回の治療が前提となりますがダウンタイムは存在しません。施術直後からメイクも可能です。シミは一時的に濃く浮き出ますが、徐々に剥がれ落ちて約1週間で全て取れます。また、フォトフェイシャルは肌に熱を加えることになるためコラーゲンの増生などが促進され、毛穴、肌のハリなど肌の質も改善させる効果も期待できます。2)

例えてみます。遠くにいる人に話しかけることを想像してください。通常のレーザーは糸電話で話すようなもので、伝えたい相手にはしっかり聞こえるが他人には聞こえない(周りの組織に対しては効果が無い)。フォトフェイシャルは大声を張り上げて話すようなもので、伝えたい相手にも聞こえるが糸電話よりはっきりとは伝わらない。しかし周りの他人にも聞こえる(まわりの組織に対しても効果がある)。みたいなことでしょうか。この例えは完全に私のオリジナルのため、逆に分かりづらかったら申し訳ありません。

フォトフェイシャルを当てた後にシミが多くなることはありますか?

他のレーザーで治療すると、施術約1カ月後からレーザーによる一時的なシミ(PIH)が形成され約2カ月間続きます。しかしフォトフェイシャルで治療すると、シミは一時的に濃く浮き出ますが徐々に剥がれ落ちて約1週間でシミが薄くなります。PIHが出ることは非常にまれです。このようにフォトフェイシャルは施術後の事をほとんど気にしなくて良い、という大きなメリットがあります。しかし、肝斑だけは気をつける必要があります。

肝斑は、見た目は似ていますがシミとは異なります。診断も治療もゴールドスタンダードはありませんが、全世界の医師の見解として一致しているのは肌への刺激が悪化させる要因になっているということです。つまり肌を擦る、紫外線を浴びる、などの刺激でシミのような色素病変が出てしまうのが肝斑なのです。そして肝斑がある女性は多く、なんと調査対象となった女性の34%に肝斑を認めたとする論文もあります3)

肌をこすってはいけませんよ。」とお話しすると「肌を擦っていません。」という答えが必ず帰ってきますが、どうでしょう?拭き取りコットンでメイクを落としていませんか?洗顔している時に肌が少しでも動いていませんか?それはつまり肌をこすっているということなのです。肝斑が悪化します。

話が少しずれましたが、レーザーの刺激も肝斑が悪化する要因になります。強いレーザーを当てると悪化してしまいますし、マイルドな治療であるフォトフェイシャルでも肝斑が悪化することはあります。フォトフェイシャルによりシミが濃くなったように見える場合は肝斑が悪化したことが多く、治療を一旦中止するもしくは肝斑を避けて治療し、トラネキサム酸の内服をします。

施術後のヒリヒリする感じはいつまで続きますか?

フォトフェイシャルは肌に熱を加えますので、当日は日焼けみたいなヒリヒリ感が出ます。しかし翌日にはすっかり治っている場合がほとんどです。逆にヒリヒリ感が翌日まで続くようであればパワーを下げる必要があるということです。その場合は次回の施術までに医師またはスタッフまでお申し出ください。


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